ほとけ様のこころ 2
多くの仏像や仏画を配した図を「曼茶羅」といいます。
これは、梵語の「マンダラ」の写音字で、「マンダ」とは世の中の本質、「ラ」は得るということで、世界の実相をシンボル化し視覚にうったえたものです。
真言密教で用いられる両界曼茶羅は、胎蔵界(世の中の構造)と金剛界(世の中のはたらき)の二種類の曼茶羅からなり、前者は仏の智慧、後者は慈悲が遍ねく行きわたった世界をあらわし・・・
これらの両者と私たちが合体した(即身成仏)ところが私たちの目指す理想郷であるとして、これらの曼奈羅をまつり・・・
手に印を結び、口に真言の陀羅尼(真実の言葉のシンボルである呪)を唱え、心に大日如来を念ずることをすすめています。
わたしたちが、創価学会 仏壇や本尊仏、仏塔に向かって合掌し、礼拝することは、それらを尊重し、恭敬し、帰依する清純な心を態度で表わそうとしていることにほかなりません。
« ほとけ様のこころ | メイン | 魔法と迷信と占い »