歯磨きに3分以上も時間をかける必要性6
口の中は食器洗いと同じですが、どこが汚れているか目に見えない、つまり手探りの掃除であること、食器の形が複雑であること、食器を手に取ったり動かして向きを変えたりすることが出来ないこと、効果的な洗剤を使えないことなど、普通の食器洗いのようにはいかないところがあり、これが難しいところです。
さらに、口は丸く筒型で狭い上に複雑な形をしています。
おまけに歯並びはトウモロコシをU字型に曲げたような凹凸の掃除をしにくい形をしています。
そこで「歯ブラシの毛先を1本1本の歯の面に直角に当てる」ためには歯ブラシの向きを頻繁に変える必要があります。
歯の周りの汚れを取るために、歯ブラシの向きを変えるぐらいはおっくうがらずに、自分の食器と思ってすみずみまでゴシゴシとやることです。
この方法で1分間やれば、かなりきれいになるはずです。